Summer Life

「サマーライフ」

イイ響きです。
自分の記憶と相まって何か良い事が起こりそうな、ちょっと期待感が漂う言葉です。

今の私は夏、店が忙しくて慢性的に疲れているので(笑)なかなか「サマーライフ」って言う素敵な響きに値する暮らしは出来ないのですが、自分なりにささやかな工夫で少しでも快適に過ごしたいとは思っています。

「シエスタ」

これもイイ響きです。
夏の遅い午後、蝉の声を遠くに聞きながら窓から入る南風が心地よい眠りを誘います。
私は、休日の波乗りの後にシエスタしますが、本当は毎日出来たらイイのにって思います。

夏ってアッという間。
刹那の快楽を求める気持ちは夏に増幅されるのだが、後何回それを享受できるのだろうか・・

この「& Premium」と「KINFOLK」は気になっていつも買ってしまう。男性も楽しめる内容が多い。「サマーライフ」特集です。
この「& Premium」と「KINFOLK」は気になっていつも買ってしまう。男性も楽しめる内容が多い。「サマーライフ」特集です。
シエスタ用の三点セット。陶枕(中国・清時代)、房州団扇、ブタ蚊取り(横倉悟作)。陶枕はタオルを乗せて使うが硬さが逆に寝すぎないので良い。外の木の鋳物の風鈴が涼を呼ぶ。
シエスタ用の三点セット。陶枕(中国・清時代)、房州団扇、ブタ蚊取り(横倉悟作)。陶枕はタオルを乗せて使うが硬さが逆に寝すぎないので良い。外の木の鋳物の風鈴が涼を呼ぶ。
私の夏の絶対定番(盤)。ボサノバで一番好きなこのアルバム。ジョアン・ジルベルトのサウダージ感がこの一枚に濃縮されている。優雅な揺らぎを覚えます。
私の夏の絶対定番(盤)。ボサノバで一番好きなこのアルバム。ジョアン・ジルベルトのサウダージ感がこの一枚に濃縮されている。優雅な揺らぎを覚えます。

真夏のちくらサンバフェスタ!

サンドカフェ20周年の記念イベントとして「真夏のちくらサンバフェスタ2014」に参加いたします。(当日、カフェはお休みです)

  • 8月2日(土) PM3:00~7:30
  • 会場は千倉漁港中央荷揚場(海に突き出た堤防が会場です)。
  • 料金は前売 2000円(当日2500円)
  • サンバ名物の「熱帯屋台村」では、沢山の個性的屋台が熱帯的ドリンク&フーズを提供します。
  • ボサノバステージ PM3:30~5:30、7:00~7:30
  • サンバステージ  PM5:30~7:00

今回、サンドカフェはボサノバライブをプレゼンツさせていただきます。
「ボサノバ三人娘」として活躍されていたベティ大竹(Vo&G)さんはフルートとのデュオで大人の歌を聞かせてくれます。
もう一組のNILO(Vo&G)さんはギターのふかまちけいさんとのデュオで。心地良いボイスと美貌の歌姫です。

また熱帯屋台村ブースで当店は「千倉名物 サザエカレー」、「トロピカルフルーツポンチ」、ラムのカクテルやアニバーサリーのシャンパンなども用意いたします。

千倉漁港の突堤でラムを片手に潮風を感じながらまったりとボサノバに揺れ、サンバの熱いリズムに酔いましょう!

是非、沢山のご来場お待ちいたします。

最終的にはダンサーと一緒に踊ってしまいそうな私です(笑)。千倉漁港付近には民宿も数ありますので夏の小旅行気分でいらっしゃるのも良いと思います。
最終的にはダンサーと一緒に踊ってしまいそうな私です(笑)。千倉漁港付近には民宿も数ありますので夏の小旅行気分でいらっしゃるのも良いと思います。
一度、漁港でこれを飲んでみたくて用意しました。アニバーサリーなので赤字覚悟で提供したいと思います。もちろんラムベースのスペシャルなカクテルも作ります!
一度、漁港でこれを飲んでみたくて用意しました。アニバーサリーなので赤字覚悟で提供したいと思います。もちろんラムベースのスペシャルなカクテルも作ります!

John3兄弟

もう真夏でもトランクスでサーフする事は無いだろう。

随分前から真夏でもショートジョンを着るようになった。

冷えやボードから体をプロテクトするという理由もあるが、ノースリーブ(パドルも楽)のショートジョンやロングジョンのウェットスーツの持つ雰囲気が好きだから。

ちょっとクラシカルなこれらのウェットは、シングルフィンのロングボーディングに良くマッチすると思う。

最近、膝下まである「ミドルジョン」(私が勝手にそう呼んでいる)をVELDOXの高橋君に作ってもらった。

ショートジョンだとワックスで膝が擦れて痛いからだ(笑)。いつも真っ赤になっていた。

歳をとると色々工夫するもんですよ。

ショート、ミドル、ロングのジョン3兄弟。ストローハットは紐を付けて夏のサーフ用にカスタマイズした。もう夏の直射日光は体にキツイんです。
ショート、ミドル、ロングのジョン3兄弟。ストローハットは紐を付けて夏のサーフ用にカスタマイズした。もう夏の直射日光は体にキツイんです。
ミドルジョンをおろした日、Pier Pointの長いショルダーの張った波で久しぶりのノーズライディングを味わった。
ミドルジョンをおろした日、Pier Pointの長いショルダーの張った波で久しぶりのノーズライディングを味わった。

ヒナタ君

世の中のジジ&ババの誰もがそう思っている様に、私も孫のヒナタ君が可愛くてなりません。

実際、自分に孫が出来たら自分がどうなるのかスゴク興味があったんですが、当たり前の様にメロメロになっていた私がいました(笑)。

ヒナタ君も8ヶ月になり、これからハイハイ・つかまり立ち・そして二足歩行とだんだん目が離せなくなって行くだろうな。

今、佐倉に住んでいる長女一家ですが、夏休みで早く帰ってこないかと、それだけが楽しみな私です(笑)。

今日、親父の三回忌の法要があった。親父にもヒナタを見せたかったな・・・
今日、親父の三回忌の法要があった。親父にもヒナタを見せたかったな・・・
髪の毛が擦れた後頭部がまた可愛い過ぎるヒナタ君。
髪の毛が擦れた後頭部がまた可愛い過ぎるヒナタ君。

モデルしてました!

懐かしいパンフレットが出て来た!

母が親父の写真を整理していたらこんなのがあった、と見せてくれたその印刷物。

これは確か30年位前の千倉町の観光パンフレット。

そこに後ろ姿で写っていたのは20代後半の私!

懐かしい・・、そして後ろ姿の何と若々しいことか・・・

このパンフレットの事を、私はすっかり忘れてしまっていた。

瞬間的に記憶が甦る。

私が抱えているのは、千倉に最初に出来たサーフショップ「Take One」で私が初めて作ったロングボード。

Kのマークは、鴨川のレジェンド川井さんシェープの証だ。

板のデザインソースは、あの名作「エンドレスサマー」でマイク・ヒンソンが乗っていた板をイメージしたものだった。

あれから随分時が経ってしまったが、未だ波の上に居れる私は幸運な人だと思うな。

見るとパンフには親父の字で「← モデル 敏郎」の記載が。久しぶりに見たきっちりして勢いのある親父の字。大事にとって置いてくれたのか・・ この字を見ていたら、何故かジーンときてしまった。
見るとパンフには親父の字で「← モデル 敏郎」の記載が。久しぶりに見たきっちりして勢いのある親父の字。大事にとって置いてくれたのか・・
この字を見ていたら、何故かジーンときてしまった。

老舗の傘で

雨の時と晴れの時の差が激しい「メリハリのある梅雨」ですね。

昨今、エーグルやハンターなどお洒落なレインブーツを履いている方を見かける機会が増えましたが、傘の方はまだまだな感じがします。

そんな私も、出先で急な雨が降った時などコンビニでビニール傘を買ってしまうこともあるのでエラそうな事は言えませんが・・

只、大人の男はちゃんとした傘の一本も持っているべきだと思います。

すると自ずと英国の老舗傘メーカーの物になります。

「フォックス」ないしは「ジェームス・スミス&サンズ」あたりでしょう。

いつも梅雨の時期、トラッド系男性誌には、こんな記事が載っていますよね(笑)

普段は「フォックス」の傘ですが、飲み会の時だけは安いビニール傘を持って行く私です(笑)。
普段は「フォックス」の傘ですが、飲み会の時だけは安いビニール傘を持って行く私です(笑)。

新顔の酒盃で

気に入った酒器に出会った。

黒い鉄釉と白い粉引というモノトーンの器達の中でパッと目に飛び込んできた一番小さなその酒盃。

手に取った時の程よい重さ、黒薩摩の渋い釉、私はひと目で気に入ってしまった。

これで飲んだらさぞや旨いだろうと思わされる酒器が良い酒器なのである。

千倉のギャラリー「シーレ」で常陸春秋窯の高橋春夫氏の陶芸展が開かれている。

茨城県小美玉市に窯を構える高橋氏は、以前から時々千倉に奥さん、愛犬と遊びに来ており、私のカフェにもよく寄って頂いていた。

今回、色々な縁が重なり千倉での初個展となったと聞いた。

ちなみに氏もロングボーダーである。

さっそくその酒盃と父の日に家族からプレゼントされた純米酒で独酌だ。松本民芸家具の八角膳に乗せていただく。
さっそくその酒盃と父の日に家族からプレゼントされた純米酒で独酌だ。松本民芸家具の八角膳に乗せていただく。

お別れ会

風のようにフワッと居なくなってしまった水丸さん。

それは、水丸さんらしい去り方だったに違いない。

ただ、余りに突然の事だったが・・

安西水丸さんの「お別れ会」に、千倉の常宿で水丸さんと懇意にしていた「千倉館」の鈴木社長と出席して来ました。

青山葬儀所には水丸さんと親交のあった沢山の文化人や著名な方々が集まっていました。

和田誠さんが司会をされ、発起人の嵐山光三郎さん、小山薫堂さん、平松洋子さんらが弔辞を語られていた。

悲しいと言うよりは、そこに居た誰しもが心にポッカリと風穴が空いてしまったような心境だったんじゃないかな。

私はせめてものお礼にと献花の際、水丸さんの好きな葉巻を添えた。

水丸さん、天国で吸ってくれるかな・・

祭壇も水丸さんらしく野の花に囲まれていた。
祭壇も水丸さんらしく野の花に囲まれていた。
私は水丸さんに習い、黒縁の眼鏡とポストマンシューズで。
私は水丸さんに習い、黒縁の眼鏡とポストマンシューズで。

夏への想い

夏の楽しみである「千倉サンバフェスタ」は、千倉漁港の突堤で夕暮れ時に行われる歌と踊りと食の気持ちいいイベント。

今年も8月2日(土)に決まり、サンドカフェも20周年を記念して久々に参加します。私も今からどんなメニューにしようか毎夜思案中。

食べ物、ドリンク、デザート、あと第一部として何かライブをプレゼンツ出来ればと考えている。

夕暮れ、潮風 、とくればボサノバなんかイイですね!?

「千倉サンバフェスタ」 みなさん、今から夏の計画に入れましょうね!

主催者の山ちゃんから頂いたラムはなんと「ヘミングウェイ」。最近ハマッている炭酸水割を飲りながらフェスの策を練る私です(笑)。しかしラムほど葉巻に合う酒は無いね。
主催者の山ちゃんから頂いたラムはなんと「ヘミングウェイ」。最近ハマッている炭酸水割を飲りながらフェスの策を練る私です(笑)。しかしラムほど葉巻に合う酒は無いね。

Campervan

いつの日か、こんなキャンパーバンで気ままなトリップをしたいと思っている。

急がない旅なので高速は使わず、未だ見たことの無い海岸線を走り、波があればそこでサーフしながら。

時々、温泉に浸かったり地の酒や旨い物をいただく。

そんな旅への憧憬を抱かせる、どこかレトロで、ちょっと野暮で、可愛さもある、そんなキャンパーバンが勢ぞろいのブックです。

でも、いつの日か実現させますよ!

「My cool campervan」以前「My cool caravan」も紹介しましたね。
「My cool campervan」以前「My cool caravan」も紹介しましたね。
ロングボーダーおやじが憩うバンですね。
ロングボーダーおやじが憩うバンですね。
私にはチョット可愛すぎる仕様ですが楽しそう!
私にはチョット可愛すぎる仕様ですが楽しそう!

風薫る季節

木々が新緑を装い、気持ちよい陽射しに風は爽やか。

朝はウグイスの鳴き声で目覚め、夕は遅い日没で得した気分。

そんなイイコトイッパイの五月。

自然を生活に取り込みながら暮らしたい。

自然の風が心地よい。私は午前の白い光が好きだ。
自然の風が心地よい。私は午前の白い光が好きだ。
夕飯前の晩酌は焼酎。お湯割から炭酸水割りに移行。実山椒の薄口醤油漬けを何粒か噛みながら飲むと口内快楽。
夕飯前の晩酌は焼酎。お湯割から炭酸水割りに移行。実山椒の薄口醤油漬けを何粒か噛みながら飲むと口内快楽。

享受する

同じ事をしていても疲れが違うと感じるようになったのは2年程前からだ。

55歳くらいから体力や反射神経がガクッと衰えた。仕事面しかり、むろん波乗りでも。

何人かの先輩達の話を聞いても、やはり55歳前後で衰えが来たと言う。

だが、チョットきつい位の状態でやっていければと思う。せめてあと10年位は・・

それから先はその時だ。

仕事も波乗りも老化を享受しつつ楽しみ、そして精神的(!)高みを目指したい。

波乗りの世界も、もっとジジイやキッズや女子が増えて楽しむようになっていった方がイイと思っている。

大らかに行こう!

10年後、私は板の上に枯れ木のように立ったままサーフしているのだろうか? 先日、偶然海を撮影していたディレッタントM氏がその日最後の波を乗り終えた私を撮ってくれていた。
10年後、私は板の上に枯れ木のように立ったままサーフしているのだろうか?
先日、偶然海を撮影していたディレッタントM氏がその日最後の波を乗り終えた私を撮ってくれていた。

ケトル

「シンプレックス(SIMPLEX)」というイギリスのケトルをカフェで使っている。

デザインと機能の両方を兼ね備えているのが大事で、業務用なのでお湯の沸きが早く、しかも容量が多くなければならない。

一見ステンレスに見えるが、熱伝導に優れた銅をクロームメッキしてあるので沸きが早く、底部に集熱コイルが巻いてあるタイプはさらに早い。容量も2.5リットルとたっぷりだ。

今までも色々なケトルを使ってきたが、ホーロー製は業務で使うには耐久性に欠けるし、人気のある柳宗理デザインも好きではない。

ちょっとクラッシックな雰囲気も気に入っているので、しばらくはこのケトルで落着きそうである。

右が集熱コイルのタイプ。注ぎ口には笛が鳴るよう鋼球が入っている。
右が集熱コイルのタイプ。注ぎ口には笛が鳴るよう鋼球が入っている。
黒のVALORのストーブに銅のシンプレックスのケトルが渋い。
黒のVALORのストーブに銅のシンプレックスのケトルが渋い。

山陰にて(3)

「行ってみたい」と思ってから大体の所が10年位経っている事が多い。

「植田正治写真美術館」、「小泉八雲旧居」そして「出雲大社」しかり。

それらを今回の山陰の旅で一度に叶えることが出来た。

山陰の穏やかな光と風を感じながらの旅でした。

人間、歳をとると寺社仏閣に惹かれると言うが本当ですね。

出雲大社は縁結びの神様と言われる。娘達には良縁が訪れる日が来て欲しいが。

大きな注連縄の下で、私はいつもの様に「ありがとうございます」とだけ唱えた。

あと一つ日本でずっと行きたいと思っている所があるが、そこにはいつ行けるのだろうか?

黒松と日御碕灯台。出雲の最果てにあるこの美しい灯台の遊歩道を歩くと柱状節理の岩壁と絶景を眺めることが出来る。
黒松と日御碕灯台。出雲の最果てにあるこの美しい灯台の遊歩道を歩くと柱状節理の岩壁と絶景を眺めることが出来る。
灯台前の宿にて。最近は朝風呂にも必ず入ります。前日の酒が抜け、体がウォーミングアップ出来るんです。
灯台前の宿にて。最近は朝風呂にも必ず入ります。前日の酒が抜け、体がウォーミングアップ出来るんです。
山から立ち上る雨煙が荘厳さを醸し出していた大社。伊勢神宮とここは訪れておきたかった。
山から立ち上る雨煙が荘厳さを醸し出していた大社。伊勢神宮とここは訪れておきたかった。
雨模様となった最終日。時間があったので急遽、世界遺産の「石見銀山」まで足を伸ばした。「群言堂」は残念ながら休みだったが、古民家の立ち並ぶ界隈は一見の価値がある。
雨模様となった最終日。時間があったので急遽、世界遺産の「石見銀山」まで足を伸ばした。「群言堂」は残念ながら休みだったが、古民家の立ち並ぶ界隈は一見の価値がある。

山陰にて(2)

宍道湖を望む水の都「松江」はとても魅力的なところだった。

武家屋敷が連なる「塩見縄手」にある小泉八雲の旧居にはずっと来たいと思っていた。随分前に雑誌で見たこの旧居は私の理想形「終の棲家」であった。

適度に簡素な平屋の旧家、どこか海の近くを感じさせる侘びた庭。

ここに居れる事が嬉しく、縁側に座りしばし陶然となっていた。

私は、見事な庭園芸術の足立美術館よりもこちらに惹かれるタイプ。

その後、近くの丘にある大名茶人・松平不昧公の茶室「明々庵」へ。松江は水の都であり茶どころでもある。

丘の上からは松江城が良く見える。何か松江に住みたくなってしまう・・・

お昼に出雲名物「割子蕎麦」をいただき、運河沿いにある「Objects」へ。ここは現代作家の器や古道具を扱う店主のギャラリーで昭和初期に建てられたビルの一階にある。

丁度、店主の集めた古い物展をやっており、スリップウェアや李朝の木工品、日本の文机などが展示販売されていた。ここの店主かなりの目利きのようだ。どれも厳選された物ばかり。

私の行きたい所巡りではカミさんや娘達たちに申し訳ないので、美味しそうなケーキ屋さんを見つけてお茶をし、2泊目の宿のある出雲日御碕に向かった。

小泉八雲旧居にて。いつまでもこうして居たいと思った。苔むした庭のサルスベリの老木に夏、ピンクの花が咲いているのを見てみたい。
小泉八雲旧居にて。いつまでもこうして居たいと思った。苔むした庭のサルスベリの老木に夏、ピンクの花が咲いているのを見てみたい。
「明々庵」。  私もいつお茶の世界に接近するか長年思案中(笑)
「明々庵」。  私もいつお茶の世界に接近するか長年思案中(笑)
全国至る所に目利きがいて、センスの良いギャラリーやショップが存在する。そんな所を巡りたい。
全国至る所に目利きがいて、センスの良いギャラリーやショップが存在する。そんな所を巡りたい。
そこで見つけた昭和初期に益子で作られた濱田庄司デザインのアサヒビールのジョッキ。今は私の机上に置かれている。
そこで見つけた昭和初期に益子で作られた濱田庄司デザインのアサヒビールのジョッキ。今は私の机上に置かれている。

ページ冒頭へ戻る