セレンディピティ

セレンディピティ(serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。(wikipediaより)

 

好きな言葉です!

でも、それは探すと見つからず不意に訪れるモノのような気がします・・

 

お騒がせ台風が通過した火曜日、いつものポイントに行く筈だった私は何気に小さな湾のブレイクが視界に入り引き返した。(旅先でも無い限り車をUターンすることなどしない私だが・・)

 

ビーチに車を止め、そのブレイクをチェックしていると急に南西風が激しく吹き始めた。

これじゃいつものポイントの波は台無しだ。私は今日はここしか無いと直感した。

 

セレンディピティ・・普段は絶対波など立たないここでサーフ出来たことをその言葉に重ねた。

カミさんはじつに4ヶ月ぶりとなる波乗りをこのバージンウエーブで体感した。果たしてもう一度ここで波に乗ることはあるのだろうか?
カミさんはじつに4ヶ月ぶりとなる波乗りをこのバージンウエーブで体感した。果たしてもう一度ここで波に乗ることはあるのだろうか?

いつの間にか晩夏

お盆の忙しさを終えてから夏バテ気味の私です。

 

気がつけば、このブログ「アナログ モノローグ」もいつの間にか7年経ちました。

 

初期のブログは簡潔な文体、それに比べ最近のブログは説明的でクドくなってきたかな?と自省。

 

時々初心に帰ることがモチベーションを維持することに繋がる気がする。

 

ところで、いつもの様にアッという間に晩夏になってしまった私の2016年、夏。

でも好きなんだな、夏の終わり・・

マガジンハウスの「&Premium 」のカフェ特集に掲載してもらいました。男性読者も多いユニセックスな雑誌です。
マガジンハウスの「&Premium 」のカフェ特集に掲載してもらいました。男性読者も多いユニセックスな雑誌。
古いベンツにサーフボードを積んでお店にやって来るKAZU君が京都の安西水丸展に行って買ってきたポスターを自作の額縁に入れてプレゼントしてくれた。ありがとう。
古いベンツのセダンにサーフボードを積んでお店にやって来るKAZU君が京都の安西水丸展に行って買ってきたポスターを自作の額縁に入れてプレゼントしてくれた。ありがとう、とても気に入っています!
悪い先輩がハマっているのがウナギ釣り。時々、近所の川で釣ったウナギをさばいて持って来てくれます。 今晩はこれで夏バテ解消かな!
最近、悪い先輩がハマっているのがウナギ釣り。時々、近所の川で釣ったウナギをさばいて持って来てくれます。
今晩はこれで夏バテ解消かな!
いつも気がつけば夏は終わりに差し掛かっている。今年の夏に別れを惜しみながら閑適に浸る。
店を始めてからは、いつもアッと云う間に夏が過ぎ去る。この夏に別れを惜しみながら閑適に浸る。

この夏・・その2

夏の忙しさのピークです。

なかなかブログ更新できない日々です。

そして、海からも遠ざかっている私です。

 

そんな夏ですが、お客様には沢山来て頂き嬉しい限りです。

毎年、夏になると見覚えのある方々がいらっしゃいます。

あっ、もう一年経ったのだと実感すると共に、その方々のライフスタイルにサンドカフェやデッキシューズを取り込んで頂いている嬉しさが私のモチベーションであります。

今年の夏はヒナタくん、完全装備でプールで遊びました。もちろん周囲に蚊取り線香を配置。
今年の夏はヒナタくん、完全装備でプールで遊びました(笑) もちろん周囲には蚊取り線香を配置しなければなりません。
リオでの日本人選手達の活躍で想い出深い2016年の夏となりました。男子体操は団体も個人も大逆転の余韻に浸る日々ですが、内村選手が演技を終える度に外国人選手達が握手を求めた光景が印象深い。そして競った相手選手のコメントも矜持に溢れていました。
リオでの日本人選手達の活躍で心に残る2016年の夏となりますね。特に男子体操は団体、個人とも大逆転でその余韻に浸る日々ですが、内村選手が演技を終える度に外国人選手達が握手を求めた光景良かったですね!そして競った相手選手のコメントも矜持に溢れていました。
カクテル「ネグローニ」の甘く苦い味わいは癖になります。ジン&カンパリ&スイート・ベルモットを各20mlづつ氷を入れたグラスに注ぎオレンジをひとかけら。シガーにもバッチリです。夜はこれらで疲れを癒やします。
カクテル「ネグローニ」の甘く苦い味わいは癖になります。ジン&カンパリ&スイート・ベルモットを各20mlづつ氷を入れたグラスに注ぎオレンジをひとかけら。私はこれに炭酸を少々入れます、当然シガーにもバッチリです。夜はこれらで疲れを癒やしていますが、いつの間にか昇天(居眠り)している還暦間近の私です(笑)

この夏は、

暑中お見舞い申し上げます。

思ったほど暑くない気がする今年の夏。

皆さん、いかがお過ごしですか。

私の近況は、

憧れのケープコッドっぽく、ロブスターブイ(木製浮き)をフェンスにぶら下げたり・・
憧れのケープコッドっぽく、ロブスターブイ(木製浮き)をフェンスにぶら下げたり・・
サンドカフェのイコン「マグカップ」やドリップパックを作ったり・・(オンラインショップとかありません、ゴメンナサイ)
サンドカフェのイコン「マグカップ」や手軽にドリップ珈琲が味わえる「ドリップパック」を作っていたり・・(オンラインショップとかありません、ゴメンナサイ)
潮風王国で5日に開催が迫る「千倉サンバフェスタ」に向けてパナマ帽やアロハを準備したり・・
潮風王国で6日に開催が迫る「千倉サンバフェスタ」に向けてパナマ帽やアロハを準備したり・・熱帯屋台村でモヒートとスムージーを作ります。是非立ち寄って下さい。8時から花火も上がりますよ!
iphoneのアプリAccuRadioは家でステレオにつなぎ良く聴いています。特にSuper-Mellow-Jazzは。気に入ったギターの曲があったのでアマゾンで買いました。中古ですが海外から届きました。便利です!
iphoneのアプリAccuRadioは家でステレオにつなぎ良く聴いています。特にSuper-Mellow-Jazzがお気に入り。その中で流れたギター曲「Moon glow」のCDをアマゾンで買いました。中古ですが海外から届きました。アマゾンて便利ですね!
休日の夕方はレッドアイを飲みながら一服したり・・そんな感じです。
休日の夕方はレッドアイを飲みながら一服していたり・・そんな感じの夏です。

夏休み妄想

孫のヒナタくんも3回目の夏を迎えました。

 

いずれ小学生になり、長い夏休みに一人で千倉に来ることもあるでしょう。

 

そんな時を今から妄想しています。

 

セミやカブトムシの昆虫採集、海水浴や磯遊び、釣りとなればジイさんの出番。

 

今からシュミレーションに余念がありません(笑)。

 

デジタル機器には幼い時から接する機会の多い今の世の中ですが、自然を相手に遊ぶ時間も同じ位のバランスでやらせたいものです。

江戸から昭和初期まで使われていた漁師のユーティリティーなツールボックス「沖箱」に竹竿。こんなレトロな道具で孫と遊ぼうと思っています。
江戸から昭和初期まで使われていた漁師のユーティリティーなツールボックス「沖箱」に竹竿。こんなレトロな道具で孫と遊ぼうと思っています。(2012年5月20日、6月13日のブログ参照)
亡き親父も釣りが好きでした。親父の本に載ってい釣り師。こんな格好で釣りに行きたいものです。
亡き親父も釣りが好きでした。親父の本に載ってい釣り師。こんな格好で釣りに行きたいものです。下駄をカラカラ云わせて。

カントリージェントルマンからの手紙

ある日、T氏の奥様から届いた一通の封書。

その中の手紙は生前T氏が予めしたためていたものだった。

 

定年後、四日目には千倉に移住。

海を見下ろす田園に居を構え、野菜を作り花を愛で、茶を嗜み、何より読書をこよなく愛したT氏。

T氏の生き方は正にカントリージェントルマンだった。

 

年下の私にも別け隔てなく接してくれた。

茶道の帰りには良く珈琲や甘味を召し上がりにカフェに立ち寄って頂いた。

T氏夫妻のご友人が住む鎌倉にご一緒させていただいたのは今となっては良い思い出。

 

黄金の60代を経て、3年ほど前からは難病に立ち向かわれていたのだが・・

サヨナラはいつも突然やって来て、残された者は途方に暮れる。
サヨナラはいつも突然やって来て、残された者は途方に暮れる・・こちらこそありがとうございました。

本と映画と

亡くなってから2年過ぎても水丸さんの特集は後を絶たない。雑誌「coyote」もそうでしたね。

この「イラストレーター 安西水丸」(クレヴィス刊)はイラストのセレクションもさることながら、安西水丸百科事典のようです。少年時代を過ごした千倉の事、普段の散歩コース、好きな酒や店なども網羅しています。サンドカフェも小さく載っています。

IMG_2780 (1)

時々フラッとお店に来てくださる岡本ゆかこさん。一緒にくるお友達がサーフィンしている間、岡本さんはいつも洋書や料理本を見ています。偶然私と大好きな本が一緒でした。右側の「おいしいサンフランシスコの本」。これを見て岡本さんはバークレーに行き、私はサンドカフェのモチベーションとしました。

今回、岡本さんがセンスの良い2冊の料理本を出しました。これからの季節アイスケーキとかイイですね!

IMG_2831

高校生の時J.Pメルヴィルの「サムライ」を観てそのカッコ良さに衝撃を受けた。孤独を抱えたアラン・ドロンのハットとトレンチコートの姿が脳裏に焼き付いている。最近ようやくDVD化されました。

映像も音楽もクール。ドロンの部屋もイイ。

IMG_2836

 

雨あがる

降り続いた雨が突然止み、厚い雲の間から青空が見え始めた午後遅く海に向かった。

 

コンパクトなビーチに着くと、久し振りの波乗りには丁度良いメローなブレイクが。

 

この歳になると少しのブランクでも体がちゃんと動くか不安になる。

 

最近は波打ち際からゆっくり時間をかけて歩いて沖に向かう。

 

少しずつ海に体を馴染ませていくためだ。

 

何せ生物の進化と逆方向に向かう訳だから。

 

大雨の後にしては濁りの無い綺麗な海に体が浄化されていく感じを味わう。

 

ラッキーな事に海には私一人。

 

いざ波が来てテイクオフ。

 

オーッ ちゃんと乗れたじゃん!

貸し切りゆったりサーフィン出来ました。
大雨のち晴れ。しかも貸し切りなんてツイていた。
今年もTシャツ作りました。2色にしました。着心地イイですよ。
今年もTシャツ作りました。2色にしました。着心地イイですよ。

振り返る人

夜、誰もいない厨房でカレーを仕込みながらイヤホンで昔から好きな音楽を聴いていると、突然「俺は何故今ここに居るんだろう!」という思いに襲われる時がある。

 

そんな時聴く曲はたいがい若い時に好きだった永ちゃんやタツロー、サザン、ユーミン、まりや など。

 

私にとってのエバーグリーンは、若かりし頃を蘇らせ懐かしい想いに浸らせてくれることしばし。時には恥ずかしかった自分にも出会える。そして、その後の運命の不思議から今カレーを作っている私をも意識させる。

 

恩師の浅井慎平さんの言葉を借りれば過去追慕者(パセイスト)ということになるのだろうが、今ばかり見つめて生きる人には解らないだろうな・・

カレーを作りながらデカルトと邂逅する(笑)
カレーを作りながら懐メロを聴くとデカルトと邂逅する(笑)

詩人の眼

詩人、谷川俊太郎さんの詩集「そして」の記事が産経新聞に掲載されていたことがあった。

 

もう一ヶ月も前の事だが気になった言葉がいくつかあったので切り抜いて取っていたのを思い出した。

 

「詩は役に立たないと僕は考えています」

「過去に書いた詩が少しでも役にたっているのなら、詩人として生きてきたかいがあったと思います。でもね、自分から(この詩はどうだい)とはとても言えない」

 

「意識して書くと詩は面白くなくなります。だから意識下のまだ言葉になっていない混沌としたものがボコッと出てくるのを待つんです」

 

「マスメディアやSNSで濫用された言葉がどんどん軽くなっています。敏感な人が使いたくない言葉が増えているというのも最もです」・・言葉のインフレーションとも。

 

「文明はこのへんで止めて欲しい、と思いますが世界中の人々の欲望が塊となって時代を動かしているのですから、これは止めようがありません。独裁者の欲望なら止めようがあるのですが・・」

 

谷川さん「どうなっちゃうんだろう」と最後につぶやいた。

感じてしまう人には辛い世の中だが「表現する力」で救われる人もいる。
感じてしまう人には辛い世の中だが、一遍の詩で救われる人もいる。
谷川さんは真空管ラジオが趣味。そこだけは共通しています(笑)
谷川さんは真空管ラジオが好き。そこだけは共通しています(笑) 私のスクラップブックから。

煙のプレゼント

「葉巻を吸わなくなったんだけど誰か吸う人いるかしら?」

カウンターで一人、キツめのラムとカンパリのカクテルを飲みながらシガレットを吸っていたご婦人(2010年5月31日のブログ参照)が私に聞いてきた。

 

すかさず「私は好きですが・・」と返したら「家に確か30本くらいあるから送るわ」とのお言葉。

正直嬉しくなった。

何故なら自宅のヒュミドールには葉巻が僅かしか残っていなかったから。

 

数日後、店に大きな宅急便が届いた。

中には木箱に入ったドミニカ産の葉巻が30本どころか8箱も入っていた。

やはりあのご婦人只者じゃなさそうだ!

私一人じゃ吸いきれないので好きな方々におすそ分けしました。
私一人じゃ吸いきれないので好きな方々におすそ分けしました。しばらく楽しめそうです。
テラスでテイスティングを。スパイシーな味わい。
テラスでテイスティングを。煙のプレゼント、何よりです。

板橋通い

(大変申し訳無いのですが、定休日以外の月曜日に臨時休業させて頂く時があります。

ご迷惑をお掛け致します。)

 

休日は板橋のカミさんの実家に通っています。

 

義母が入院している大学病院にお見舞いに行くとICUから一般病棟に移っていました。

 

調子がイイと耳元で会話が出来ますが、話すってすごくエネルギーを使うので筆談も交えることになります。

 

義母は「三途の川を渡りそこねた」とか「延命治療はしなくてイイ」とか言いますが、今度は大動脈弁にステントを入れるカテーテル手術をすることになりそうです。老人にとって麻酔や手術のダメージと病状改善とのリスクバランスってすごく難しい問題だと思います。

 

私は病床の義母を見つめながら早く帰って自宅の庭の手入れやメダカの世話をしたいだろうな、と17階の病室で思っていた。

義父の造った庭の門。右下の火鉢にメダカがいる。
庭師の義父が建てた門。右下の火鉢にはメダカが泳ぐ。
朝庭に出ると池の睡蓮が咲いていた。
朝、庭に出ると池の睡蓮が清々しく咲いていた。
お義父さんが造りお義母さんが丹精込めて育んだ板橋の庭。
お義父さんが造りお義母さんが丹精込めて育んだ板橋の庭。

GWの臨時休業日

今年のGWは休まず営業する予定だった。

 

しかし板橋の義母の持病であった心臓が悪化し、私達は急遽店を休み入院している大学病院に駆けつけた。

 

今まで義母にはひとかたならぬ恩義を受けている。

3人の娘たちが東京の大学に進学する際、ずっと居候させてもらっていた。末の娘は就職してからも実家から通っている。

 

バルーン手術は成功し少し会話も出来るようになったがもうすぐ米寿の義母である、病状が急変しないとも限らない。

私達もしばらくは義母の元に通うようになるだろう。

 

私の母も85歳だし、親がそういう高齢になり今は報いる側に居るということだ。

71歳で亡くなった義父はいなせな庭師だった。その義父が造った庭を眺め偲ぶ(写真は冬)右奥にお稲荷さんの鳥居がある。
70代前半で亡くなった義父はいなせな庭師だった。その義父が造った自庭を眺め早世した義父を偲ぶ(写真は冬)。右奥にお稲荷さんの鳥居が見える。

「日毎」カフェへ

坂を登り小山の頂上に着くとパーッと開けたフィールドがあった。

 

そこに長年サンドカフェを支えてくれた礼ちゃんのカフェ「日毎(ひごと)」は建っていた。

 

自分でペンキを塗ったり、収納スペースをカウンターに改造したり、飛び石を敷いたりしていると聞いていたが実際来てみれば、とても気持ち良い空間が迎えてくれた。

 

メニューも厳選されている。引き算され絞られたであろうメニューのひとつひとつは彼女の丁寧で細やかな気持ちがこもったものだった。

 

人から人へ、そっと伝えたくなるカフェが誕生した。

山の上カフェ「日毎」。鳥のさえずりと木々の萌える香りを風が運んでいた。
山の上カフェ「日毎」。鳥のさえずりと木々の萌える香りを風が運んでいた。
カフェはアーティストであるご主人オサムさんの元アトリエ。
カフェはアーティストであるご主人オサムさんの元アトリエ。店内にはさり気なく作品が飾られていた。入り口には珈琲の香りが漂う。
けして広い店ではないが高い天井や天窓などで気持ち良い開放感がある。
けして広い店ではないが高い天井や天窓などで気持ち良い開放感がある。
厨房を一人で切り盛りする礼子さん。珈琲もしっかりしたテイスト。あと内緒だけどスイーツの「ホットクッキー」美味でした。
厨房を一人で切り盛りする礼ちゃん。珈琲もしっかりしたテイスト。あと内緒だけどスイーツは「あずきと生姜のホットビスケット」すごく美味でした。
収納スペースをカウンターに設えてある。一人で来たらここで本でも読みたい。時々外の緑を眺めてね。
収納スペースをカウンターに設えた。一人で来たらここでゆっくり本でも読みたいな。時々外の緑を眺めてね。
手間をかけ丁寧に作られたランチ(日・月)。木・金・土は南インドカレープレートだそう。そちらも是非食したい。
手間をかけ丁寧に作られたランチ(日・月)。木・金・土は南インドカレープレートだそう。そちらも是非食したい。

寛ぐ

休日の午前、楽しみにしているのは珈琲を飲みながら書斎で吸うシガー。

基本、Jazzを聞きながら。

ボーっと何も考えずにシガーを楽しみますが

時々、何かが舞い降りて来ることもあります。

ふと、昔を回想する時も・・

 

シガーはリラックスした気分を増幅させてくれる私の必要毒。

以前ブログに書いたM.デュシャンのモノクロームプリントじゃないけれど・・
以前ブログに書いたM.デュシャンのモノクロームプリントじゃないけれど・・

ページ冒頭へ戻る