連日の猛暑、体に堪えますね。
これだけ暑いと部屋に流す音楽も軽めの感じになって来ます。
70年代後半から80年代にビールをはじめ「ライト感覚」なモノが流行った時代があって私もフュージョンとかライトジャズを聴いていました。
Stuff、ジョージ・ベンソン、トム・スコット、グローバーワシントンJr、チャック・マンジョーネ、etc
今年の夏はこの手のレコードをかけることが多いです。
中でも「EARL KRUGH」は学生の頃、向ヶ丘遊園に新しく出来たジャズ喫茶で聴いて即買いした覚えがあります。
この夏はそんな懐かしのアール・クルーの「LAUGHTER IN THE RAIN」とジョージ・ベンソンの「Breezin’」が再び定番になっています。
夏の夕べにアペロール・スプリッツでも飲みながら涼しげなギターの音色を聴いてみてはいかがですか。