梅雨には梅雨を愛でたいと思う。
そんな心境の今日このごろです。
六十代を迎え、まだ体が動くであろうこの十年をどう過ごすか?
そんな事をふと考えたりします。
例えばこんなことを・・
行きたいと思った所には行ってみる・・なるべく早くね。
やりたいと思った事をやってみる・・それもなるべくね。
毎日を丁寧に過ごしていきたい・・四季の移ろいを感じながら。
もっと人に優しくなりたい・・死ぬまでのテーマでしょう。
老いを前向きに受け止めたい気持ちと相反してヒップな自分も混在する今のわたしです。
何事も「なるべく」が私らしいかな(笑)